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节目组:日本语ドリームワークス 日语梦工厂
节目名称:日本人の一生 日本人的一生

A:皆さん、こんばんは
B:こんばんは
A:  私ででです
B: 私白です
A:白チャン,人の一生は長いか、それとも短いか。どう思いますが。
B:ええど、虫に比べてずっど長いですが、木に比べると短いですね。
A:ええ、そうです。人のいっしょはいろいろなことをすることができます。国によって人の一生は同じではない。では、私たちはみんなに日本人の一生を紹介します。 人的一生能够做许多的事情,由于国家的不同人的一生也不尽相同,接下来我们为大家介绍日本人的一生。
B:はい、人生80年。男は28歳、女26歳で結婚し、結婚して2、3年の間子供を1人か2人作り、こともが成長して結婚するのが男女とも50代後半。60歳か65歳ぐらいで夫は仕事をやめ、そのあとは夫婦だけの老後を送る。
人生80年。男性28岁,女性25岁的时候结婚,婚后两三年生下一个或两个孩子,等孩子长大结婚时,父母已经是五十好几岁了。六十或65岁左右时丈夫退休,然后夫妻俩人携手共度晚年。
A:はい、これは大体現代の日本人の大まかなライフスタイルでありますね。1950年代後半の経済成長時代には、外国人からエコノミック、アニマルと評価されたように、仕事に打ち込むにはある程度、家庭を犠牲(ぎせい)にもかまわないと考えるモーレツ型(かた)がサラリーマンの主流だったが、現在ではこじん生活を大切にしたい、自分の興味にある暮らした方をしたいとする マイホーム型 が多数(だすう)を占めている
B: 这大概就是现代日本人的大致生活模式。在二十世纪五十年代后半期的经济成长期,正如外国人品论的经济动物那样,为求专心工作而觉得在某种程度上牺牲家庭也无所谓的拼命型成了工薪族的主流,然而现在重视个人生活的以自己兴趣生活的家庭至上型则占了多数。
A:その家庭での中心は、やはり子供である。3歳と5歳の男の子、3歳と7歳の女の子の祝いである11月15日の七五三(しちごさん)のほかに三日の年、3月3日の桃の節句(せっく)には女の子の、5月5日の端午(たんご)の節句には男の子の、無事な成長を祝う。 是的 家庭的中心仍然是孩子。除了11月15日七三五节有祝福3岁和五岁的男孩,3岁和7岁的女孩的仪式外,每年3月3日的桃花节,5月5日的端午节,都是祈求祝福孩子平安成长的节日
B:日本は高学歴社会で、大学へも二人に一人の割合で進学している。こういう高学歴社会を反映して、多くの親は子供を少しでもいい学校へ入れようと、小学生のころから塾か通いをされる。その費用は親にとっては痛い問題だ。 日本是高学历社会,两个人中就有一个能够进入大学。在这样的高学历社会的影响下,家长为了让孩子入一个好的学校,从小学就开始让孩子去补习班上课。像这样的费用对家长而言也是一个痛疼的问题。
A:子供が20歳になって成人式を终えると、一応、親の責任を果たしたになる。ようやく夫婦二人して、趣味に生きたり、旅行を楽しんだりして生きるというのが、日本人の一生の理想の姿ある。
孩子到了二十岁举行过成人仪式后母的责任大致就算完成了。终于渐渐地夫妇俩懂得在生活中从事有兴趣的活动 或是外出旅游度过余生,这就是日本人一生的理想写照。
B:但也有的年轻人20岁以后还是要依靠父母的补助,甚至有不少年轻人连结婚的费用也要依赖父母。就这一现状来看父母想要从孩子处获得解放恐怕要等到孩子就业,结婚,有自己的家庭之后,但此时才惊觉丈夫的退休迫在眉睫,而孩子们则尽情的享受自己的生活,并不太关心父母的事情,便变得有些寂寞。
A:这与中国的父母相似,中国的父母等到退休后大多也不会为自己而生活。选择继续为儿女分忧,帮儿女照顾孩子,一辈子也没有自己的时间。苦労ですね。
B:親のおかげで、私たちは毎日楽しんで生活できて、親を大切してください
A:节目得最后我们感谢一下技术部的同学
B:はい、今日の放送はこれで終わると思います、みんな来週 また。
A:じゃ、みんなさようなら
B:さようなら

节目监制:李金峰
播音:吕春洁 王婷婷
编辑:吕春洁 王婷婷
制作:闫丹丽