「ISSロシア区画で空気漏れが増加 対応作業にあわせて一部の宇宙飛行士が宇宙船に一時退避」 NASA(アメリカ航空宇宙局)とロシアの国営宇宙企業Roscosmos(ロスコスモス)は2026年6月、ISS(国際宇宙ステーション)で発生している空気漏れ問題の最新状況を明らかにしました。ISSのロシア区画で確認された空気漏れの増加に対応する作業の実施にともなって、安全確保のために宇宙飛行士が一時的に宇宙船へ退避したものの、その後は通常の運用に戻るとともに、引き続き修復作業が進められています。NASAによると、2026年6月1日の週に、ISSロシア区画のサービスモジュール「Zvezda(ズベズダ)」の後部にドッキングしている補給船「Progress(プログレス)MS-34」で荷物作業が行われました。