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「レアル・マドリード、中盤のスター選手、負傷からの回復は予想以上に遅れている」  ラ・リーガの今2025/26シーズンが幕を開け、レアル・マドリードは優勝を狙う上で重要なシーズン序盤を過ごしている。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)の舞台でも結果を求められる中で、豊富な中盤の選手層をどう活かし、序盤戦を乗り切るかが大きな焦点となっている。 そんな中、マドリードのMFエドゥアルド・カマビンガは、8月10日に足首の捻挫を負い、回復が当初の予想よりも遅れているとスペインメディア『Madrid Universal』が伝えている。 フランス代表でもあるカマビンガは、コンディション不良の影響で、シャビ・アロンソ監督の下でわずか数回しかトレーニングに参加できなかった。 コンディション不良から復帰後、プレシーズンで再び負傷し、復帰時期は後ろ倒しとなった。当初は25日に行われたリーグ第2節レアル・オビエド戦(3-0)での復帰が見込まれていたが、実際の回復はそれを大きく上回って長引いている。 現在、同選手はバルデベバスの練習場で個別調整を行っているものの、チーム練習には合流できていない。このため、31日のリーグ戦、対マジョルカとの試合も欠場も決定的であり、復帰は9月の代表戦ウィーク以降にずれ込む見通しとなっている。 今シーズンのマドリードは中盤の選手層が厚く、6人のトップチーム登録選手に加え、DFダビド・アラバを含めれば7人が3つのポジションを争っている。 こうした中、9月はカマビンガが再び自身の役割を確立するために重要な月となる。同選手は過去1年間で5度の負傷を経験し、昨シーズンは公式戦68試合のうち29試合を欠場、出場率はわずか57%にとどまった。 同選手は今シーズン、継続的に出場機会を維持できるかどうかが最大の課題となっている。