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Description

You can find the grammar points used in this episode, along with the full transcript, below in the description.

This episode features a story designed for A2 beginner-level Japanese learners. The sentences use the です/ます form, and verbs appear in the ます-, て-, る-, and **た-**forms. After listening to the story once, try answering some comprehension questions to check your understanding. Following the questions, I explain some potentially difficult words. Finally, you will hear the story again.

To make your learning more effective, don't just listen repeatedly—try reading aloud with subtitles or practicing shadowing. This podcast also includes a video with subtitles, and you can find the full transcript in the episode description.

00:00 Story (first time)04:56 Questions and Answers05:54 Vocabulary recap07:53 Story (second time)

文法:

S-Plain+N (Noun-Modifier)

V-る+ために (in order to…)

S+ので/から (because)

S+が (however)

S-Polite+ように (to express someone's wish)

S-Plain+か (indirect question)

S-Plain+かどうか (whether or not)

V-る+まで (until)

スクリプト:

日本のお正月は、新しい年の始まりをお祝いするとても大切な行事です。帰省して、普段は離れている家族といっしょに過ごす人も多いです。1月1日から1月3日までの三日間を「三が日」と呼びますが、会社や学校はお休みになることが多いです。お正月を迎えるために、まず、12月の終わりに準備をします。いつもより丁寧に家中をきれいにする「大掃除」も、その準備のひとつです。大晦日には、「年越しそば」を食べます。そばは長いので、「長く元気に生きられますように」という願いが込められています。それから、お正月に食べる「おせち料理」も、12月のうちに準備をします。自分で作る人もたくさんいますが、最近ではスーパーやレストランで買う人や、インターネットで注文する人もいます。お正月の飾りも大切です。家の前には、新しい年の神様を迎えるために、「門松」や「しめ飾り」を飾ります。そして、家の中には丸いお餅を2つ重ねた「鏡餅」を置きます。準備はなかなか大変ですが、わくわくする楽しい時間でもあります。1月1日の朝を「元旦」と言います。元旦から、家族でおせち料理を食べます。おせちは、黒豆、かまぼこ、海老、だてまきなど、いろいろな料理が少しずつ入ったお弁当のようなものです。それぞれの料理には家族の幸せや健康の願いが込められています。たとえば、丸い背中を持つ海老は、腰の曲がった老人と似ているので、長生きのシンボルになっています。それから、お正月には大人から子どもにあげる「お年玉」というお金のプレゼントもありますから、子どもたちはとても楽しみにしています。また、神社やお寺に「初詣」に行く人も多いです。ここでも、新しい年の幸せや健康を祈ります。おみくじを引いて、1年の運を試す人もいます。お店で「福袋」を買う人もいます。福袋の中には、何が入っているかわかりません。自分の欲しい物が入っているかどうか、袋を開けるまでドキドキです。他にも、お正月の伝統的な行事や、子供の遊び、家族の習慣は色々あります。皆さんの国や地域では、新しい1年のスタートをどうやってお祝いしますか。ぜひコメントで教えてくださいね。