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本日は、Cluelyという異色のAIスタートアップの話題です。驚くべきは、初めてコードを書いたのがわずか10週間前にもかかわらず、すでにARR4.5億円を達成していること。彼らの成長戦略は「プロダクトよりバイラル」。TikTokやInstagramで炎上気味の話題を意図的に拡散し、注目を集めてから方向性を定めるという逆転の発想です。面接カンニング用AIから営業支援ツールへと進化したのも、ユーザーの反応を見ての舵取り。Cluelyは「SNSフォロワー10万人以上」を採用条件に掲げ、エンジニアとクリエイターだけの組織を形成。この「現代のマーケティング職」のあり方は、日本企業にとっても示唆に富んでいます。