アートとテクノロジーのポッドキャスト『録音の肉声』15回目は、初めてのリサーチ回。
2023年10月に発表され、テック業界で話題になったシリコンバレーの超有名人マーク・アンドリーセンによるエッセイ「The Techno-Optimist Manifesto」についてお話します。
日本語に訳すと「テクノ楽観主義者宣言」。やや極端なこの内容は、どういう状況で、どういう目的で発信されたのか?2023年末時点の状況と反響を振り返ってまとめます。
(0:00) なぜ今「テクノオプティミズム」か / シリコンバレーの右傾化とテクノオプティミストマニフェスト
(4:56) ①「私たちは嘘をつかれている」 / ②テクノロジーは唯一の永続的な成長源 / ③ 「テクノロジーが世界を破滅に追いやる」論への丁寧な反論
(13:12) ④限界費用ゼロ社会と鉛筆のように安くなる商品 / ⑤ テクノロジー的価値観 / 私たちは野心、攻撃性、強さを信じる
(21:01) ⑥政治ではなく物質的な豊かさの話 / 機械に選択肢を奪われても十二分に利益がある / ⑦敵は停滞である、「最後の男」
(28:04) 分断を生みそうな主張 / 主流の立場なのになぜ主張?
(32:49) 民主党のテック業界への締め付け / テクノ封建主義への懸念 / 悲観的な空気感への反動
(36:15) テック界隈からの批判的な反響 / 市場原理は慎重さより優先されるべきという暗い世界観
(37:54) 億万長者はなぜ新しいことを学べないのか? / 90年代カリフォルニアンイデオロギーの焼き直し / 未来派宣言の引用と「中二病」
(44:46) 分断してる場合じゃなくない? / 自分がやってきたというストーリーテリングの巧みさ / アートとテクノロジーの話は後半へ
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The Techno-Optimist Manifesto(原文)
論文「The Californian Ideology」紹介記事(WIRED Japan)
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さの(編集者)
おか(アーティスト)
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