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日本通運とコマツが始めた「20フィート私有コンテナ」による鉄道輸送。モーダルシフトって言葉は聞いても「実際にどうやるの?」という現場視点に応える取り組みでした。鉄道利用がもっと身近になれば、ドライバー不足の緩和にも期待が持てます。

次にアスクルと大塚製薬がタッグを組んだ、ポカリスエットのリターナブル瓶実証販売。BtoB物流でも“使い捨てない”という選択肢が始まりました。回収までを物流インフラでまかなう仕組み、実はとても先進的です。

そして、タイミーのレポートからは、地方にも広がる運搬系スポットワークの勢いが見えてきました。人手不足の現場に「すぐ働ける人」がマッチする構造は、業界全体のリズムを変える可能性を秘めていそうです。

すみません、7/23お休みとなります🙇