こんにちは、パーソナリティの Ryoma です。ポッドキャスト 「ねえそんなことより聞いて」 第16回のテーマは――ずばり 「既読スルーに何を思う?」。LINE などの SNS で“既読”が付く瞬間、私たちはなぜソワソワしたり、逆に「あ、もういいや」と割り切れたりするのでしょうか。本編では、既読機能誕生から10年以上経った今、メッセージ通知による心理的プレッシャー、未読バッジを消すか残すか問題、そして 「既読=返信義務」という思い込み をどう手放すかを、Rina とともにじっくり語り合いました。さらに「一瞬開いただけで既読が付く誤解」や「生存確認としての既読」など、日常あるあるも実体験ベースで検証。スマホ依存気味の方も、通知オフ派の方も共感必至の30分です。放送後記や参考リンク、LINE のストレスを減らす 通知設定・バッジ管理の具体的手順 は、番組公式ブログ blog.sonyori.com にまとめてありますので、あわせてチェックしていただければ嬉しいです。リスナーの皆さまからの「既読スルーにまつわるモヤモヤ」「返信を催促しないコツ」などのお便りも大歓迎。水曜22時配信、ぜひお聴き逃しなく!
Rina です。今回のエピソード 「既読スルーに何を思う?」 では、メッセンジャーの『既読』表示がもたらす コミュニケーション格差 と 自分らしい返信ペースの守り方 を、女性目線で掘り下げました。私は「既読にすると忘れる派」なので、あえて未読のままにしておくこともしばしば。それでも相手を不安にさせずに済む工夫として、スタンプ活用術 や 状況を一言伝える“クッションメッセージ” を紹介しました。また、グループチャットで通知が雪崩れるときの「一旦ミュート→落ち着いてから全既読」のテクニックや、インスタ DM で入力中ステータスが見えるときのエチケットについても解説。さらに、Ryoma と議論になった「電話派 vs. テキスト派」の違いから見えた、リアルタイム性より “思いやりタイムラグ” を大切にする考え方にも注目です。番組ブログ blog.sonyori.com では、放送内で触れた 通知疲れを緩和するアプリ設定 や 自己肯定感を下げない返信ルール を詳しく掲載中。ぜひブログとポッドキャスト両方で、あなたの“既読ストレス”を軽くするヒントを見つけてくださいね!