今回は、リクエストをいただいた「バイレード レンヌドニュイ」をご紹介します。
「夜の女王」という名の通り、ローズにインセンス(お香)のスモーキーさが絡み合う、ミステリアスで官能的な香り。甘く可憐なローズを想像されがちですが、実際はカシスのフルーティーさとパチュリの土っぽさも加わった、非常に複雑な「ゴシック」な香りです。
Portrait of a LadyやNoir de Noirといった名香との違い、そして二度も廃盤になった複雑な歴史についても語っています。秋冬の特別な夜に纏いたい、幻の香水の魅力をぜひお楽しみください。