今回は、日本の茶室文化と抹茶の香りを再現した「ヒョウゲ」をご紹介します。
甘い抹茶ラテではなく、点てたばかりの本物の抹茶。苦みと泡立ち、そしてうま味まで表現した、世界が認めるニッチフレグランスです。
この回の聞きどころは、茶葉のグリーンな苦みから温かいパウダリーな甘みへと変化する香りの流れ、ジャスミンとバイオレットで表現される日本的な「うま味」のニュアンス、そして「織部」から「ヒョウゲ」への改名エピソードです。
茶道・華道・香道の師範でもある日本人調香師が作った、静寂と知性を纏う香りの世界をお楽しみください。