今回は、北極のオーロラの下でアブサンを味わった体験から生まれた香水をご紹介します。
「禁断の酒」と呼ばれたアブサンが、こんなにも清潔で透明感のある香りになるなんて——そんな驚きをお届けできればと思います。
聴きどころは、ユーカリとミントが生み出す「本当に冷たく感じる」不思議な清涼感と、そこから柔らかなムスクの温もりへと変化していくドラマチックな展開。エルメスを手掛けた調香師ナタリー・フェストエアが、伝統的なフゼアをどう現代に蘇らせたのかも必聴です。
オフィスでの集中タイムや、自分をリセットしたい時のお供にぜひ。