愛犬の皮膚の健康を守る鍵となるのは「腸内細菌のバランス」であると前回お話ししました。では、そのバランスが今どうなっているのかを、ご自宅で簡単にチェックする方法はないでしょうか?
答えは、毎日のお散歩で必ず向き合う**「便」**にあります!
今回のエピソードでは、愛犬の便から読み取れる健康情報を徹底解説します。
形と硬さ: バナナ状、トグロを巻けるくらい。ティッシュで掴んでも形が崩れない硬さ。
色: 黄土色から濃い茶色。
臭い: 腐敗臭やツンとする刺激臭がないこと。
コロコロ便・硬すぎる便: 水分不足、悪玉菌が増殖しやすいサイン。
水っぽい下痢・泥状の便: 腸の炎症や「リーキーガット」進行の可能性。
肉やドライフードがそのまま出てくる未消化便: 消化吸収能力の低下。
また、「便」以外にも、頻繁なおならや強い口臭も、腸内環境の乱れを示すサインです。
今日から愛犬の便を「健康からのメッセージ」として観察する習慣をつけ、日々の健康管理に役立てましょう!