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「病気じゃないのに、なぜか食べてくれない……」そんな時、実は愛犬が気にしているのは、ごはんの内容よりも「飼い主さんの表情」かもしれません。

シリーズ第2回の今回は、食事の時間を『戦いの場』にしないためのメンタル術をお伝えします。犬は人間の数万倍の嗅覚で、私たちの「不安や緊張の匂い」を敏感に察知します。飼い主さんが口元をじっと観察していると、愛犬は「このごはんは危険なの?」と警戒してしまうことも。

18歳のハイシニア犬を介護した経験から辿り着いた答えは、「食べなくても死なないわ」くらいの図太さを持つこと。あえて別の部屋へ行く、隣でリラックスしてお茶を飲む。そんな「安心の空気」が、愛犬の喉を動かす一番のスパイスになります。

「せっかく作ったのに」という執着を手放し、愛犬の自律神経を信じて待つ。これも立派な『腸活』の一つです。今夜から、肩の力を抜いて笑顔でごはんを出してみませんか?