自信を持とうとするのをやめたら、案外楽になった話
前回の「自信がない」話の続編として、占星術師・星ミントさんのメッセージから気づいた「自信の逆説」について語ります。自信を持とうとするから持てない、だったら自信を持つという考え自体を手放してしまえばいい。そんな目から鱗の発想と、今この瞬間に集中する生き方のヒントをお話しします。
## 今回のお話のポイント
- 8という数字の末広がりのエネルギーと番組への想い
- 声にコンプレックスを持つぼくが出会った魅力的な声の持ち主
- 星ミントさんから学んだ「自信の逆説」とは
- 自信を持とうとするから持てない、という矛盾
- 人の悩みや不安の正体は時間軸のズレにある
- 今この瞬間に集中することの意味
- 雑用を雑用でなくする意識の向け方
- 老後の不安より今日の集中力
- 永遠の今という時間感覚
## 本編:自信というものを手放すという逆転の発想
こんにちは、あすとろサイコロのきーぼーです。あすコロラジオ第8回、今日も大阪は高槻にあります、あすコロスタジオという名のただの部屋からお送りしています。
8回目ということで、8という数字について少しお話ししたいと思います。数字に意味を持たせる数秘術はぼくも好きで、車のナンバープレートを見てこの数字はどういう意味かなと妄想するのが好きなんです。8という数字は下に広がる末広がりで、拡大していく意味があると言われています。あすコロラジオもたった8回ですけど、88回とか888回やったら馬の骨ぐらいになれるかもしれないなと思いながら、今日もスタートしたいと思います。
昨日、地震の話ではなくて、自信がないことについてお話ししました。ぼくはそれに対して強いコンプレックスがあって、初回で苦手なものを克服するために人生をロールプレイングゲームみたいに生きるという話をしました。おそらくぼくは自信がない状態で生まれてきたか、育つ中でそうなった部分もあるんでしょうけど、本当の自信をつけるための旅をしているんだろうなと思います。だからこんな恥ずかしいラジオ番組をやっているわけです。
自信をつけるにはどうしたらいいか、昨日はまとまりがなかったんですけど、思い出したことがあります。ぼく、商売柄、占星術やタロットをやっている人のYouTubeをよく見るんですけど、最近、すごい人を発見しました。星ミントさんという、めちゃくちゃすごい占星術師の方です。
何がすごいのかというと、まず声なんです。女性なんですけど、声だけで人を魅了できる、包み込むような癒しの声を持っているんです。ぼく、声にコンプレックスがあるから、そういう人はめちゃくちゃ羨ましい。
たとえば、ぼくが「今日の朝ごはんは卵かけごはんです」って言っても誰もキュンとしないけれど、星ミントさんが同じことを言ったら、もっと素敵な声でキュンとくるんです。恋のキュンじゃなくて、声にキュンとするんです。
特にラジオ番組は声だけですよね。YouTuberも映像はあるけれど顔を出していないから声で勝負している。その声だけでキュンとさせるし、内容もすごい。声にコンプレックスがあるぼくからすると、声だけでそんな風にできるなんて本当にすごいと思います。もしよければ見てみてください。ぼく、別に知り合いでもなんでもないんですけど、勝手に一方的に言っているだけです。
星ミントさんの話をしたのは、彼女のYouTubeを見ていて、自信についての話が面白かったからなんです。「自信を持ってやってください」って言われても、なかなかねという話をしていて、タロットを引いたらカップのキングの逆位置が出ていました。そこからメッセージを読み取ってくれて、すごいなと思ったんです。
自信を持つためには、「自信を持たなければいけない」って考えるのをやめたらいいって言うんです。自信を持たなければいけないと思うから余計持てない。自信を持つって考え自体を手放したらいいということ。あ、これなかなかすごいなと思いました。
手放すって、昨日もお話ししましたけど、何かをしないって意識するのは無理なんです。だから別のところに意識を持っていく。どこに持っていくかというと、星ミントさんが言ったわけではないですけど、今この瞬間に持っていくんです。
人間の悩みや不安、心配って、人のことを考えるとか、人と自分を比較するとか、起きもしない未来のことを考えるから起きるんです。前の回かその前でお話ししたかもしれないけれど、人のことや自分との比較、起きもしない未来を考えるから不安になる。
今、目の前のことに集中できれば、そんな心配に意識が向かないんです。年金がなくなるとか、老後に2000万必要とか、めちゃくちゃな煽りで人の不安を煽っているけれど、老後本当に生きているかもわからないし、日本がどうなるかもわからない。
人生の心配事の9割は起きないって言われているから、起きるか起きないかわからない不安を抱えるより、今目の前のことに全神経を集中させるのが秘訣だと思うんです。
たとえば、今、ぼくはマイクに向かって喋っていますけど、喋っている時に「今日うちの商品売れるかな」「今月売り上げちゃんとあるかな」って考えていたら、どろどろになってしまいます。だから、今目の前のこのラジオに全神経を集中する。
たった8回やっているだけだからリスナーほとんどいないと思うけれど、1人でもいてくれたら、その人に向けてぼくの思いを緩く喋ることに集中する。それが雑用だろうが何だろうが、目の前の出来事に意識を集中させていったら、自信がないとか不安が起きる余地がなくなるらしいんです。
時間って過去も未来もなく、今しかないんです。永遠の今がひたすら続いていく。変えられるのは今しかない。ちょっとスピリチュアルみたいな話ですけど、目の前のことに集中する。
どんな小さなことでも雑にやると雑用になってしまいます。心を込めてやれば雑用じゃなくなる。何をするかより、どういう意識を込めてやるか。全てのことに集中していけば、自信がないとか将来の不安が入ってくる余地はない。いいものを出していれば、必要なものは必ず与えられる。これは新時代の話ですけど、人生はそうだと思うんです。
自信を持つにはどうしたらいいかって話、ちょっと違うかもしれないけれど、昨日思い出したことの参考になれば嬉しいです。
## 最後に一言
今回も聞いていただき、ありがとうございました。自信を手放すという逆転の発想、なかなか面白いなと思います。また次回お会いしたいと思います。