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今日も大阪・高槻の「あすコロスタジオという名のただの部屋」からお送りする15回目。

梅雨が明けてようやく聞こえ始めた蝉の声から、心の浄化について考えてみました。

実はぼく、今ちょっと心のバイオリズムが良くなくて、得体のしれない不安や恐れに押しつぶされそうになることがあるんです。

でも、その思考や感情って、本当に「自分」が作り出しているものなのでしょうか?

🔍 今回のポイント

• 蝉の声には浄化のエネルギーがある(ちょっと怪しい話だけど)

• 心のクリーニングには、まず汚れが表面化する必要がある

• 思考も感情も、実は自分でコントロールできない

• 顕在意識は氷山の一角、潜在意識が大部分を占めている

• 潜在意識には過去生や人類の記憶が蓄積されている

• 不安や恐れは「自分のせい」ではない

• アカシックレコードという人類全体の記憶庫の存在

• 浄化のメカニズムには続きがある(次回予告)

🌿 蝉の声と心の浄化の意外な関係

梅雨が明けて、ようやく蝉の声が聞こえ始めました。「夏が来たけど蝉が鳴かないから不気味」という投稿を見かけて、確かにそうだなと思ったんです。この辺りでも、おとといぐらいからようやく蝉の声が聞こえ始めて、良かったなという感じです。

蝉の声って、周波数的には、ちょっと怪しい話になりますが、浄化のエネルギーを持っていると言われているんです。溜まった邪気とか汚れとか、そういうものを洗い流してくれる。忙しくて時間がなかなか取れない方が多いと思いますが、蝉がガンガン鳴いている森の中に30分ぐらいいると、その振動がすごいですよね。蝉の声って、内側から自分をデトックスしてくれるような、そんな感覚が言われてみればあるなという気がしています。

この浄化の話でちょっとつなげていこうと思うのですが、浄化というのは自動リセット、汚れを綺麗にするクリーニングと言われています。でも、そのクリーニングするためには、クリーニングしなければならないものが必要なわけで、住んでいる状態だとクリーニングされない。当たり前の話ですが、心のクリーニングと言った時には、そのクリーニングする対象である心の汚れが出てこないと、表面化する必要があるということなんです。

それが恐れとか不安とか、なんというか、重い、波動が低いと言ったりしますが、そういうものが自分の表面に認識される、表に出てくるという経験が必要になってきて、それを浄化していくというのがクリーニングらしいんです。

😰 バイオリズムの悪い時期に直面した心の現実

実は、ぼく、今、心のバイオリズムがあまり良くなくて、時々あることなんですが、得体のしれない不安とか恐れとか、そういうものに、大げさに言うとちょっと押しつぶされそうになるということがあるんです。

この恐れとか不安、のみならず、自分が普段考えていることとか感じていること、思考とか感情というものがあると思いますが、こういうものはいったいどこから来ているんだという話があって、そんなもの、自分が考えていることだし、自分が感じていることだし、自分が考えて感じていることじゃないかと思いたくなるんですが、よく考えると、例えば、何も考えずに頭の中を空っぽにしてくださいと言われた時に、どうでしょうか、空っぽにできますか。何も感じるなと言われた時に、何も感じないことができるでしょうか。

これ、一回やってみたらわかると思うんですが、何も考えないぞと思って、思考を止めようとしても、勝手に出てくるんです。感情にしてもそうで、嬉しい、楽しい、悲しい、怒りとかを、自分から発信して感じるというより、何かの出来事に対して、反応として感情が出てくるということがほとんどだと思うんです。

ということは、その源というのは、自分がこう考えよう、こう感じようと思って出てくるわけじゃなくて、何か別のところから出てくるものなんだ、自然なんじゃないかなと思います。

🧠 潜在意識という巨大な記憶庫の存在

じゃあそれが一体どこから来ているのかということなんですが、これは諸説いろいろあると思いますし、証明しようのないことなので、信じる信じないの話になると思うんですが、ぼくはこう信じていますというのがあって、人間の意識というのは、顕在意識と潜在意識があると言われています。この話は聞いたことがある方も結構いるんじゃないかなと思うんですが、普段我々が意識している顕在意識というやつは、意識全体の氷山の一角、1%とか2%とかと言われていまして、水面下に膨大な気づかない潜在意識というものがあって、こいつが実は我々の思考とか感情とかを暗に操作していると言われているんです。

じゃあこの潜在意識の正体は何なのかというと、ぼくが信じているところでは、過去の生まれ変わりで、人間は何回も何回も生まれてきているという時に、蓄積された経験に基づく思考、感情、あと人類全体が誕生してからここまでたどり着いてきた、この記憶、意識、感情、こういうものはアカシックレコードとか言ったりするらしいですが、そういうものが詰まっていて、そこから自分の思考とか感情とかが湧いてくるということらしいんです。

💭 不安も恐れも「自分のせい」ではない理由

だから、例えば不安にさいなまれるとか、恐れを抱くとかということを、この視点から考えると、それは自分を発信したものではない、過去の自分の生まれ変わりの記憶であったり、人類の歴史に基づく記憶とかであったりとかから来ているものなので、それを抱くこと、それが自分の中に発生すること自体が悪いことではない、それはもう自分のせいではないからです。

不安になってはいけないとか、恐れを抱いてはいけないとか言われたりしますが、それはもう自分のせいじゃないから、どうしようもない、何かのメカニズムで潜在意識から発せられてしまったということなんです。

じゃあそれ出てしまったものは仕方がないけれども、出てしまった思考、感情というのは、そのままそれを体験しないといけないのか、不安は不安のまま体験し続けなければならないのか、恐れは恐れのまま体験し続けなければならないのかというと、いや、それはそういうことないですよというのが本当の浄化の話らしくて、じゃあそれ一体どうしたらいいのか、本当は一回で終わるつもりだったんですが、どうしたらいいのかに関しては、ちょっと次回話したいと思います。

🎧 次回もお楽しみに

今回は蝉の声から始まって、心の浄化、そして潜在意識の奥深い世界まで探検してみました。得体のしれない不安や恐れが「自分のせい」ではないという視点、少しでも心が軽くなったでしょうか。次回は、じゃあその出てきてしまった思考や感情とどう向き合えばいいのか、浄化の具体的な方法についてお話しします。今日もお聞きいただき、ありがとうございました!