親の“期待”が、知らず知らずのうちに子どもを追い詰めていないか?
広島の日にふと目にした、とある高校野球の暴力事件。
そこから見えてきたのは、「預ける側」にもあるかもしれない根っこの問題。
ぼくたち大人が“自分の人生”をちゃんと生きるって、どういうことなんやろう?
話のポイント
・「戦争はなぜなくならないのか?」という問いに、歴史的視点から考えてみる
・甲子園出場校野球部・暴力事件と、その拡散の背景
・昔のプロ野球の“オラオラ感”と、いまも残る体育会系的気質
・少年野球に関わる中で感じる、野球界の「しょうがなく残ってる感」
・「指導者が悪い」だけじゃ終われない、親の“期待”と無意識の圧力
・「子どもを通して自己実現する」ことの問題点
・名門校・甲子園・プロ野球… それって子どもの願い?親の願い?
・「我慢してでも行きなさい」と預けることの影響
・ほんとうに必要なのは、「親自身が自己実現する」ことかもしれない
・何歳からでも遅くない。自分の人生を生きる大人になるということ