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世の中の「正しさ」って、本当に正しいんでしょうか。誰かが決めたルールを、ぼくたちは盲目的に信じていないでしょうか。

タバコは合法で大麻は違法。競馬はよくて賭け麻雀はダメ。同じように害があったりギャンブル性があったりするのに、この線引きは誰が決めたのでしょう。

法律だから? でもその法律って、管理したい人たちの都合でできている部分もあるのでは。

赤穂浪士47人の討ち入りという理不尽への抵抗の物語から始まって、社会に張り巡らされた「正しさ」の基準を疑う視点を入り口に、ぼくたちが無意識に抱えている価値観や、他人への“正しさ”の押し付けが生む危険性について考えてみました。

今回のポイント

・秋分・新月を経て感じた「流れが変わった」感覚

・赤穂浪士のエピソードから広がる「理不尽への向き合い方」

・タバコはよくて大麻はダメ?という違和感

・ギャンブルはダメなのに競馬や競輪はOKという矛盾

・法律やルールは誰の都合で作られているのか

・「従順な人が良い」とされた子ども時代からの刷り込み

・人が決めた「正しさ」を盲目的に信じることの危うさ

・宗教は本来、人の心を救って平和に暮らすためのもの。なのになぜ宗教戦争が起きるのか

・自分の正しさを人に押し付けると起こる分断や争い

・宗教や社会制度に見る“正しさ”の押し付けの歴史

・富士山の頂上への道は一つじゃない。河口湖口もあれば御殿場口もある。どの道も正しい

・「みんな違ってみんないい」とは何を意味するのか

・自分のやり方が正しくて相手が間違っている、という思考を手放すこと

赤穂浪士の話から思わぬ展開になりましたが、「正しさ」をどう扱うかは、これからの生き方に深く関わってくるテーマだと感じます。