六曜だけじゃない、暦の中にある「選日」。
よく聞くけれど、実はよく知らない日を整理してみました。
前回の一粒万倍日に続いて、今回は選日の中でよく出てくる代表的な吉日を解説していきます。
年に数回しかない最強の吉日「天赦日」、
虎の黄金色から金運と結びつく「寅の日」、
蛇が富の象徴とされる「巳の日」、
そして何をやってもダメと言われる「不成就日」。
それぞれの日が持つエネルギーを、あすとろサイコロ的な視点で読み解いていきます。
吉日と凶日が重なる日もあるので、暦を見る時の参考にしてみてください。
今日のポイント
・天赦日:八百万の神がすべての罪を許してくれる、暦上最大の吉日。2026年は年に6回だけ
・天赦日のエネルギーは「リセット」。悪いものも良いものもゼロクリアして、新しい自分に出発できる日
・寅の日:虎の毛が黄金に見えることから金運と結びつく吉日。月に2、3日ほどある
・巳の日:蛇が富の象徴とされることから金運を司る日。月に2、3日ほど
・蛇は世界中で創造の源である生命エネルギーや富の象徴とされている
・己巳の日(つちのとみのひ):十二支の巳と十干の己が重なる、特に縁起の良い日
・不成就日:何をやってもダメと言われる凶日。月に4日ほどある
・一粒万倍日と不成就日が重なる日は、エネルギーが打ち消し合う可能性も
・宝くじ購入、銀行口座開設、新しい財布を買うなら巳の日や寅の日が良いとされる
・暦を信じ切るのではなく、意識のきっかけとして使うという姿勢
聴いてくださり、ありがとうございました。
選日は「運を決めるもの」というより、
その日に何へ意識を向けるかを考えるためのヒントだと、ぼくは思っています。
六曜とあわせて、必要なときに思い出せる辞書のような回になれば嬉しいです。