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今回のエピソードでは、東京の北、埼玉県の山々に囲まれた秩父ワインを訪ねました。秩父ワインの歴史は1940年以前にさかのぼります。創業者である浅見源作は、まだ日本でワインを飲む文化が一般的ではなく、ワインを保存するための容器も一升瓶(1.7リットルの日本酒瓶)しかなかった時代に、秩父ワインを立ち上げました。

現在、その志と伝統は、ディレクター兼ソムリエの村田道子さんと、5代目当主でありヘッドワインメーカーの島田昇さんによって受け継がれています。お二人は、曾祖父である浅見源作から続く、世代を超えたワイン造りの系譜を守り続けています。

村田道子さんとの対談では、曾祖父のエピソード、ワイン造りの家庭で育った幼少期の思い出、そして時代とともに変化してきた秩父ワインの醸造について、貴重なお話を伺いました。

このエピソードでは、「唐沢メルロー」を一緒に味わいました。このワインは、樹齢25年のメルローが植えられた自社畑のブドウから造られています。畑を造成する際には、近隣の武甲山から石をトラックで運び込み、排水性やミネラルバランスを高めるために土壌に埋め込むという、非常に手間のかかる工程が行われました。この一本には、秩父ワイン一家のワイン造りへの深いこだわりが表れています。

秩父ワインの最新情報はこちらからご覧いただけます:

Instagram

@chichibuwinegensaku

公式ウェブサイト

www.chichibuwine.co.jp

Wine Searcher(お近くでの取り扱い情報)

https://www.wine-searcher.com/merchant/154077-chichibu-wine

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