無意識のうちにスマホを手に取り、SNSを開いてスクロール。
気づいたら数十分経っていたなんてことも・・・
情報にのまれがちな私たちは、どうSNSとつきあえばいいのか?
ちょうどいい距離感を探るヒントが詰まったエピソードです。
■ゲストにお迎えしたのは
ブランディングディレクターであり、ホスト・稲墻麻子がこのPodcastを始めるきっかけとなった恩人、吉岡芳明さん。
Voicy番組「SENN radio」や「Transform Radio」のパーソナリティとしても知られる吉岡さんとともに、SNS時代の心と身体のウェルビーイングについて、自身の体験や視点を交えて語り合います。
■ホリスティックヘルスの視点から
ホリスティックヘルスは、心・体・暮らしのすべてがつながっているという前提のもと、健康を支える要素を見つめ直すアプローチです。
SNSという身近な存在が、つながり・孤独・安心・情報疲れなど、私たちの内面にどう影響しているのか。
そして、その向き合い方をどう整えていけるのかを探ります。
【エピソードの見どころ】
■子どもとSNSの関わり
・数値化された友達の数に影響される子どもたち
・SNSによる成長と、夢を閉ざしてしまうリスク
・裏アカウントや本音と建前の使い分け
・親が見せる「SNSではないリアルな場」の重要性
■つながりの科学
・「孤独は1日15本のタバコ」に匹敵する健康リスク
・つながりの強さがもたらす50%の死亡リスク低下
・シニア層にとってのSNSの役割と可能性
■Asakoの留学時代エピソード
・卒論テーマは「留学生とSNS」
・離れて暮らす家族・友人とのつながりが心の支えに
■情報の消化とモヤモヤの観察
・SNSを見たときのなんとなくモヤモヤの正体
・表示設定の見直しによる情報との上手な付き合い方
・「意志の弱さではない」と知ることで軽くなる心
■表現と自由の話
・SNS上で一時的に人をブロックするという選択
・「見られている想像」がもたらす表現の制限
・平野啓一郎氏の「分人化」という視点
【エピソードに込めたメッセージ】
つながりの質や表現の自由、自分との整合性という観点から心地よいSNSとの付き合い方を考えていく回。
孤独の健康リスクやつながりの科学的効果にもふれつつ、SNSをどうウェルビーイングに活かせるかを語る。
【こんな方におすすめ】
・情報に振り回されがち
・スマホやSNSとの距離感に悩んでいる
・自分らしいつながり方を見つけたい
【ゲスト】
■吉岡芳明(株式会社Bricolage&Lo)
代表取締役/ブランディングディレクター
サイバーエージェント・グループにて新規事業を担当。株式会社TO NINEの共同代表取締役としてスキン&マインドケア「SENN」を立ち上げ、ブランドディレクターとして活動。2025年に株式会社Bricolage&Loを設立。
コスメ、ファッション、ジュエリー、フード、ペット、銀行など多様な業界のブランディング支援を手がけてきました。また、複数の自社ブランドの立ち上げ経験を持ち、ブランディングディレクターとして幅広く活躍しています。
【パーソナリティ】
稲墻麻子 / Asako Inagaki
自分に合った調子のよさを見つける「自分のトリセツ」づくりの伴走者。
心や体の状態だけでなく、仕事、人間関係、環境など、暮らし全体を整える視点から、自分らしく心地よく生きるためのサポートを行っている。
高校・大学時代をアメリカで過ごし、外資系金融・コンサルティング・FinTech企業でマーケティングや顧客エンゲージメントに携わる。
その一方で、フルタイム勤務中に経験した心身の不調をきっかけにホリスティックヘルスを学び始める。
心と体、思考、人間関係、環境、仕事、学び、Joy(喜び)など、暮らしに関わる12の要素を統合的に見つめ直し、自分に合った「調子のよさ」を育てていくホリスティックアプローチが特徴。
現在は、パーソナルセッションやグループセッション、企業向けワークショップ、親子プログラム『OYA to KO』など、多層的に活動を展開。
日本に暮らす外国人への英語プログラムや多国籍チーム向けの企業研修も行い、ヨガや呼吸法、食のアプローチを取り入れながら、科学的な知見と日常の実践をつなぐスタイルで伴走している。
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