昔と比べない。家族がいるからこそ見つかる、新しい自分満たしの選択肢。
今回お迎えしたのは、子どもの育ちと遊びの専門家であり、『あそびのじかん』の著者・しみずみえさん。キッザニア東京の立ち上げにも関わられたご経験を持ち、長年にわたり、子どものあそびを通して「自分らしさを育む場づくり」に携わってこられました。
「いい遊びって何だろう?」
「子供の遊びに付き合うのが辛い・・・」
「自分を優先することに、罪悪感がある…」
そんな子育て中の“モヤモヤ”を、やさしくほどいていきます。
親自身が無理をせず、心地よくいられること──それがめぐりめぐって、子どもの安心感や落ち着きにもつながっていく。
このエピソードでは、そんな「親の調子のよさが家族全体に広がっていく感覚」にも、そっと光を当てていきます。
🔍 エピソードの見どころ
■親の心のゆとりが、子どもを落ち着かせる
親が満たされているときに生まれる余裕やゆとりは、自然と子どもにも伝わります。
「落ち着いてるね」と感じられる心の状態が、家族全体にいいスパイラルを生み出します。
■「自分か、家族か」を選ばない新しい視点
自分を大切にすることと、家族を大切にすることは、どちらかを我慢して選ぶものではありません。
両方が心地よくなる視点を持つことで、親も子どもも無理なく幸せな関係が育まれていきます。
■ 家族がいるからこそ見つかる新しい楽しみ方
「独身の頃みたいに自由な時間はもうない」と諦めるのではなく、今の暮らしだからこそ出会える新しい自分満たしの選択肢を探していく。
■ 親がラクしても楽しくなる工夫
・いつもの夕飯をお弁当箱に詰めて、ベランダでピクニック
・ポップコーンを用意して、リビング映画館に
そんな小さな工夫が、家族に特別な時間を届けてくれます。
■「初めて」を親子で一緒に体験する価値
教える側じゃなくていい。
わからないまま一緒にやってみることで、親子は仲間”のような感覚でつながっていきます。
【ゲスト】
しみずみえ
子どもの育ちと遊びの専門家。
玩具メーカーでの企画開発、KCJグループ㈱でのキッザニア東京の創業、こども向け体験プログラムやキャリア教育プログラムの企画運営などに携わる。2009年より、「こどもと遊び」をテーマとした各種ワークショップを実施。2014〜15年はボストン在住。現地でのこども向けプログラムに触れる傍ら、在米日本人向けの「おはなし会」を主催。
現在は、おとな・こどもが共に自分らしさを育むことを目指し、親子で絵本や遊びを味わうワークショップの企画・運営、保護者向け講座、こども向け体験プログラムなどを行う。
2025年より特定非営利活動法人 ふれあいの家-おばちゃんち共同代表。2児の母。
📖 著書:
『あそびのじかん-こどもの世界が広がる遊びと大人の関わり方』(英治出版)
【パーソナリティ】
稲墻麻子 / Asako Inagaki
自分に合った調子のよさを見つける「自分のトリセツ」づくりの伴走者。
心や体の状態だけでなく、仕事、人間関係、環境など、暮らし全体を整える視点から、自分らしく心地よく生きるためのサポートを行っている。
高校・大学時代をアメリカで過ごし、外資系金融・コンサルティング・FinTech企業でマーケティングや顧客エンゲージメントに携わる。
その一方で、フルタイム勤務中に経験した心身の不調をきっかけにホリスティックヘルスを学び始める。
心と体、思考、人間関係、環境、仕事、学び、Joy(喜び)など、暮らしに関わる12の要素を統合的に見つめ直し、自分に合った「調子のよさ」を育てていくホリスティックアプローチが特徴。
現在は、パーソナルセッションやグループセッション、企業向けワークショップ、親子プログラム『OYA to KO』など、多層的に活動を展開。
日本に暮らす外国人への英語プログラムや多国籍チーム向けの企業研修も行い、ヨガや呼吸法、食のアプローチを取り入れながら、科学的な知見と日常の実践をつなぐスタイルで伴走している。
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