今回のテーマは、キャリアと仕事の環境。
仕事がつらいと感じるとき、私たちはつい
「仕事内容が合っていないのかも」
「自分の能力が足りないのかも」
と考えがちです。
でも、私自身の経験を振り返ってみると、つらさの原因は仕事内容そのものではありませんでした。
このエピソードでは、いくつかのキャリアを経て今の仕事に辿り着いた私が、「毎朝、仕事を始めるのが楽しみ」と感じられる状態に至るまでに、何に気づいたのかをお話しします。
特に後半では、コロナ禍にフルリモート環境で働いた経験をもとに、「どんな環境だと、自分らしく働けるのか」という問いを深掘りします。
✔ 仕事がつらく感じる本当の理由
✔ キャリアは健康や幸福感とどうつながっているのか
✔ 自分に合う仕事は「職種」だけで決まらないという視点
✔ 環境を少し見直すことで起きた、私の変化
今すぐ転職をする必要はありません。
まずは、今の仕事との関係性や、自分がどんな環境で力を発揮しやすいのかを、静かに振り返るところからで大丈夫です。
エピソードの最後には、日常の中で使える問いもいくつか残しています。
通勤中や、少し立ち止まりたいタイミングで、ぜひ自分の感覚と一緒に聴いてみてください。
【パーソナリティ】
稲墻麻子 / Asako Inagaki
自分に合った調子のよさを見つける「自分のトリセツ」づくりの伴走者。
心や体の状態だけでなく、仕事、人間関係、環境など、暮らし全体を整える視点から、自分らしく心地よく生きるためのサポートを行っている。
高校・大学時代をアメリカで過ごし、外資系金融・コンサルティング・FinTech企業でマーケティングや顧客エンゲージメントに携わる。
その一方で、フルタイム勤務中に経験した心身の不調をきっかけにホリスティックヘルスを学び始める。
心と体、思考、人間関係、環境、仕事、学び、Joy(喜び)など、暮らしに関わる12の要素を統合的に見つめ直し、自分に合った「調子のよさ」を育てていくホリスティックアプローチが特徴。
現在は、パーソナルセッションやグループセッション、企業向けワークショップ、親子プログラム『OYA to KO』など、多層的に活動を展開。
日本に暮らす外国人への英語プログラムや多国籍チーム向けの企業研修も行い、ヨガや呼吸法、食のアプローチを取り入れながら、科学的な知見と日常の実践をつなぐスタイルで伴走している。
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