年度末。
卒園や入学といった環境の変化が重なるこの時期、親自身にも役割の変化という内的なトランジションが起こっています。
このエピソードでは、そんな変化の真ん中で起きた、ひとつの小さな出来事をきっかけに、
・Wantに正直に動くこと
・余白がある状態
・シンクロニシティの捉え方
についてお話しています。
週末にぽっかりと生まれた丸一日のひとり時間。
朝ごはん、ゴスペル、漢方薬局。
誰かのためではなく、自分の「やりたい」という感覚だけで動いた一日でした。
その流れの中で出会った「耳ツボ」。
最初は小さな興味だったものが、じわじわと「もっと知りたい」という衝動へと変わり、実際に講座を受講することに。
耳ツボという手法を通して見えてきたのは、
・身体を通して今の状態を知ることの大切さ
・ライフスタイル全体を俯瞰する視点
・気軽だけれど本質に触れるアプローチの可能性
そして、講座の中で起きた小さなシンクロニシティ。
偶然の出来事そのものよりも大切だったのは、「大丈夫そう」という身体感覚でした。
シンクロニシティは、外から与えられる特別なサインというよりも、自分が少し整っていて、余白があり、Wantに正直でいるときに起きる共鳴のようなものなのかもしれません。
トランジションの時期だからこそ見えてきた、小さな実験の記録です。
【パーソナリティ】
稲墻麻子 / Asako Inagaki
自分に合った調子のよさを見つける「自分のトリセツ」づくりの伴走者。
心や体の状態だけでなく、仕事、人間関係、環境など、暮らし全体を整える視点から、自分らしく心地よく生きるためのサポートを行っている。
高校・大学時代をアメリカで過ごし、外資系金融・コンサルティング・FinTech企業でマーケティングや顧客エンゲージメントに携わる。
その一方で、フルタイム勤務中に経験した心身の不調をきっかけにホリスティックヘルスを学び始める。
心と体、思考、人間関係、環境、仕事、学び、Joy(喜び)など、暮らしに関わる12の要素を統合的に見つめ直し、自分に合った「調子のよさ」を育てていくホリスティックアプローチが特徴。
現在は、パーソナルセッションやグループセッション、企業向けワークショップ、親子プログラム『OYA to KO』など、多層的に活動を展開。
日本に暮らす外国人への英語プログラムや多国籍チーム向けの企業研修も行い、ヨガや呼吸法、食のアプローチを取り入れながら、科学的な知見と日常の実践をつなぐスタイルで伴走している。
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