EP.06|韓国インディ30年の歴史 vol.2
ゲスト:音楽評論家 キム・ユナさん
韓国の音楽シーンでは「インディ・ミュージックの歴史が30周年を迎えた」ことが大きな話題になっています。
この番組でも継続して取り上げてきた韓国インディ・シーン。その30年の歩みを間近で見続けてきた音楽評論家、キム・ユナさんをゲストに迎え、インディがどのように始まり、どんな環境の中で変化・発展してきたのかをじっくり伺います。
今回はそのVol.2として、2000年代初頭から後半にかけての動きを深掘り。
- 「第一世代」と呼ばれるバンドがブレイクし、インディ・シーンが一度は大きな盛り上がりを見せたあと、なぜその勢いは落ち着いてしまったのか。
- その背景にあった社会状況とは?
- 揺らぎ始めた「インディ」の定義、そして再びシーンを活性化させたインターネットの存在。
- 音楽性の変化、「韓国版・渋谷系」とも呼ばれたムーブメント!?
日本語も堪能なユナさんのハイテンションなトークを通して、断片的に語られがちな韓国インディの歴史が、立体的に浮かび上がる貴重な回です。
1995年から2000年代初頭までを扱ったvol.1(EP.04)とあわせて、ぜひお聴きください。
「コリアン・ミュージック・デリバリー」では、リスナーのみなさんとの交流を大切にしています。
今回のエピソードを聴いて気になったこと、知りたいアーティスト、取り上げてほしいテーマなど、ぜひ気軽にメッセージをお寄せください。
ゲスト紹介:
キム·ユナ(音楽評論家)
KーPOPからインディまで、多種多様な音楽に関する執筆を行っている、韓国の大衆音楽評論家。
ウェブメディアや出版書などへの執筆業のほか、トークショーなどへの出演も。
韓国大衆音楽賞の選定委員であり、現在は日本語対応もしている韓国大衆音楽キュレーション・ニュースレター「PICK SERVICE」を運営。
作家兼企画者、音楽コンテンツプロデューサーとしても活動するなど、活動分野は多岐に渡る。
「何よりも愛と音楽が世界を救う」と信じる。
SNS @romanflare (Instagram)