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EP.09|韓国インディ30年の歴史 vol.3
ゲスト:音楽評論家 キム・ユナ

韓国の音楽シーンでは、「インディ・ミュージック誕生30周年」が話題となっています。本番組でも継続して取り上げてきた韓国インディ・シーン。その30年の歩みを間近で見続けてきた音楽評論家・キム・ユナさんをゲストに迎え、インディがどのように始まり、どんな環境の中で変化・発展してきたのかをじっくり伺います。Vol.3となる今回は、2000年代後半から2010年代の終わり頃にかけての動きを深掘り。

・The Black Skirts、チャンギハと顔たち、GUCKKASTEN、Broccoli, you too?など「第二世代」と呼ばれるバンドのブレイクによって、インディ・ロックが再び盛り上がった時代の特徴
・内畑が韓国インディを知るきっかけとなったアンダーグラウンド・シーン。映画「パーティ51」でも描かれた、ミュージシャン兼企画者やレーベル・オーナーのパク・ダハムやミュージシャン、タンピョンソンらによるジェントリフィケーションへの対抗の動き
・ヒップホップの大衆化とエレクトロニカ・アーティストの台頭
・2010年代半ば、hyukoh の登場がもたらした衝撃と、シーンが「海外」を意識し始めた変化など

日本語も堪能なユナさんのハイテンションなトークを通して、断片的に語られがちな韓国インディの歴史が立体的に浮かび上がる貴重な回です。
1995年から2000年代初頭までを扱ったvol.1(EP.04)、2000年代前半から後半までを扱ったvol.2(EP.06)とあわせて、ぜひお聴きください。

「コリアン・ミュージック・デリバリー」では、リスナーのみなさんとの交流を大切にしています。今回のエピソードを聴いて気になったこと、知りたいアーティスト、取り上げてほしいテーマなど、ぜひお気軽にメッセージをお寄せください。

ゲスト紹介:キム・ユナ(音楽評論家)K-POPからインディまで幅広い音楽を対象に執筆を行う韓国の大衆音楽評論家。ウェブメディアや書籍への寄稿のほか、トークショー出演など活動は多岐にわたる。韓国大衆音楽賞 選定委員。日本語にも対応した韓国大衆音楽キュレーション・ニュースレター「PICK SERVICE」を運営し、作家・企画者、音楽コンテンツプロデューサーとしても活動している。「何よりも愛と音楽が世界を救う」と信じている。
SNS:@romanflare(Instagram)