2021年4月頃に始まったといわれるアメリカの「大退職トレンド」。そうして完全な売り手市場となっているアメリカの人材市場では、リモートワークやハイブリッドワークが人材獲得のための必須要素となりつつあります。それは年収が1000万円を超える職種も例外ではありません。では、どんな職種でリモートワーク率が高まっており、どのようなスキルが求められるのでしょうか? 企業レビューサイトGlassdoorの調査結果を元にお伝えします(出演:岡徳之 / リサーチ:細谷元 / 写真:JP Lockwood on Unsplash)