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「流行ってもいないのに流行語? それってただの『インパクト語』じゃない?」

今年もこの季節がやってきました。今回のテーマは「2025年 新語・流行語大賞」。 MCマイザー(病み上がりで低音ボイス)と、「ブルーロック」蜂楽廻好きが高じて改名したDJメグルが、ノミネートされた30語を独自の視点でぶった斬ります。おてつたび、企業風土、教皇選挙、二季、働いて……。 知っているようで知らない言葉の裏側を深掘りしていたら、なぜか「北海道のゴキブリ問題」や「1500円に跳ね上がったチョコの価格」にまで話が飛び火!? 世の中の空気感をゆるく読み解きながら、おじさん二人の「納得感」だけを追求する40分間です。

【今回のトピックス】

アイスブレイク:誰も悪くない「27本のバラ」事件

彼女の誕生日に贈った花束。善意のサービスが招いた悲劇の犯人は誰だ?

「四季」はもう終わった? 衝撃のワード「二季」

1960年代から激増した夏日。日本が「別の国」になりつつある恐怖を語る。

物価高のリアル:貴族のお菓子になった「カカオ74%チョコ」

700円から1500円へ。お菓子コーナーで立ち尽くすマイザーの絶望。

新語・流行語大賞への提言

「流行語」という名前に違和感? メグルが提唱する「しっくりくる名前」とは。

リカバリーウェアの真実

高いウェアを買う前に、まずは「オーダー枕」を買うべきか? 磁石と血流とプラセボの狭間で。

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リスナーの心に刺さるピックアップ発言3選

1. 「二七って指定してるんだったら、絶対意味があるんだから。その数字に。」(MCマイザー)

冒頭の「バラの花束」エピソードでの一言。店員が善意で本数を増やしたことに対し、贈る側の「こだわり」や「意味」を汲み取らない不条理さを鋭く指摘した場面です。数字一つに込められた想いを大切にするマイザーらしい、誠実さが滲む発言です。

2. 「八十日に対して百三十日以上。もう全然違う国じゃないかっていうぐらいのインパクト。」(MCマイザー)

「二季」という言葉を通じて、日本の気候変動を数字で突きつけたシーン。かつての日本を知る世代として、当たり前だった「四季」が失われ、常夏の国へと変貌していくことへの静かな恐怖と危機感が伝わります。

3. 「流行語大賞っていう言葉をやめた方がいい。インパクト語とかの方がいいんじゃないかな。」(DJメグル)

「流行語なのに誰も使っていない」という毎年の違和感に対するメグルの本質的な批判。世間の流行に流されず、自分たちの感覚(納得感)を信じる「中学31年生」としてのスタンスが象徴されているパンチラインです。

このエピソードは、世の中が勝手に決めた「今年のまとめ(流行語)」というパッケージを一度開封し、自分たちの手触り感のある言葉で「仕分け」し直す作業のようなものです。世間のラベルを剥がした後に残る、二人のリアルな実感がリスナーの共感を呼び起こす?