Listen

Description

「メリークリスマス!……え、クリスマスソングが一曲も出てこない!?」

今回のテーマは「クリスマス」。 しかし、蓋を開けてみれば、二人のクリスマス観には埋めようのない深い溝が……!幼少期の「サンタさんは親だった」と気づいた切ない(?)瞬間から、ファミコンソフトに魂を売ったプレゼントの記憶、そして大人になった今、街の浮かれた空気にどう向き合うか。

「クリスマスは儀式」と断言する冷めたマイザー vs 「今が一番楽しい!」と街の空気に全力で乗っかるメグル

噛み合わないからこそ面白い、おじさん二人のリアルな聖夜の語り合い。あなたのクリスマス観は、どちらに近いですか?

【今回のトピックス】

最古の記憶とファミコンカセット:『マリオ3』『ガシャポン戦記』『ワギャンランド2』……あの頃、俺たちの枕元にはいつもカセットがあった。

クローゼットの悲劇:小1でサンタの正体を知ってしまったマイザー。その時、彼が自分よりも優先して守ろうとした「ある存在」とは?。

おもちゃ屋のチラシという名の聖書:ハローマック、ポプラ館、トイザらス……12月の新聞折り込みチラシに胸を躍らせたあの頃。

大人のクリスマスの楽しみ方:自分へのプレゼント、限定チョコ、そして街のイルミネーション。浮かれる大人と、冷めた大人の境界線。

妥協が作った「今」:欲しかったスーファミを買ってもらえず妥協で選んだソフトが、今の自分を形作っていた!?。

--------------------------------------------------------------------------------

心に刺さる?ピックアップ発言3選

1. 「これ妹に発見されたらダメだってって思って。俺はいいけど、妹には見せちゃいけないよこれはと思って」(MCマイザー:)

小学1年生にしてクローゼットでプレゼントを発見し、サンタの正体を知ってしまった瞬間の言葉。一抹の寂しさを感じながらも、3歳下の妹の夢を守るために「そっと隠す」ことを選んだマイザーさんの、優しくも切ない「お兄ちゃん」としての原点が詰まっています。

2. 「大人になる方が強い。子供の時より今の方がだから面白いよね、クリスマスって」(DJメグル:)

街の装飾や限定スイーツ、大切な人へのサプライズなど、大人になって自由に使えるお金と情報が増えたからこそ、全力でイベントを楽しむメグルさんのポジティブな姿勢。「中学31年生」らしく、今を一番楽しもうとする彼の人生観がよく表れています。

3. 「結局さあ、残ってるのはもう思い出だけだなっていう。物じゃなくても思い出しか残ってないと」(MCマイザー:)

あんなに欲しかったファミコンのカセットはもう手元にないけれど、プレゼントをもらった時の高揚感や早起きの記憶だけは鮮明に残っている。**「形ある物ではなく、その時の感情こそが本当の資産である」**という、大人になってたどり着いた一つの真理です。

--------------------------------------------------------------------------------

パンチライン・名言集

「クリスマスソングといえば何を思い出しますか?」「……何も出てこない。終了」

(メグルさんの問いかけに対するマイザーさんの衝撃の回答。あまりの温度差に番組終了の危機に!?)

「妥協の産物みたいな感じで買ったソフトだけど、結果それがね、俺のシミュレーションゲーム好きの原体験になって今に至る」

(MCマイザー:第1希望だったスーファミを逃した経験さえも、今の自分を形作る大切なピースに変えてしまう前向きな振り返り)

「何を信じるかは、もう自分で決めるのが大人じゃん」

(MCマイザー:サンタの正体を知り、夢から醒めた後で「大人の定義」を静かに定義し直した言葉)

「全然噛み合わないというか。びっくりしたわ。衝撃回かもしれないです、これ」

(番組後半、お互いの価値観が逆方向すぎて、もはや笑うしかない二人の素直な感想)

--------------------------------------------------------------------------------

このエピソードは、いわば**「同じ『クリスマス』という映画を観ているのに、一方は舞台裏の仕掛けばかりが気になるプロデューサー目線、もう一方はポップコーンを食べながら全力で没入する観客目線」**のような対話です。視点は全く違えど、二人とも「あの頃の記憶」を大切に抱えていることが伝わる、冬の夜にぴったりの回となっています。