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Description

本資料は、2001年10月21日に発行されたメールマガジンの一部で、筆者の和田氏による日本語ワープロと初期のコンピュータ通信に関する回想を綴っています。文章は、複雑な漢字処理が困難であった8ビットパソコンの時代から、漢字プリンタ一体型の日本語ワープロ専用機が普及した経緯を対比させながら解説します。また、筆者は、通信を目的としてコンピュータを使い始め、無線機とオーディオカセットを用いたアマチュア無線でのデータ通信実験や、TNCを使用したパケット通信への移行といった経験を詳述しています。特に興味深いのは、当時のマニア文化を反映した戯文**「文豪裁き」で、NECのワープロ専用機「文豪」が実際にはCP/MなどのOSを搭載した「パソコン」であったという裏話をユーモラスに描いています。このテキストは、初期のデジタル時代における日本語処理技術とネットワーク形成**の歴史的・個人的な熱狂を伝える貴重な記録となっています。

元ネタ(含:「文豪裁き」1989)は

https://jazzywada.blog.jp/archives/1085549204.html