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「AIに正解を求めるのを、やめてみた。」

昼間は組織の論理の中で「効率」を武器に戦うサラリーマン。夜はネクタイを外し、自分の「感性」と向き合う音楽人。二足のわらじを履くクリエイター、Sanchiが今回切り込むのは、いまや避けて通れない**「対話型AI」**との向き合い方です。

世の中では「AIがいかに仕事を奪うか」「いかに効率化するか」ばかりが語られています。しかし、ビジネスと表現の世界を往復する僕らにとって、AIの真価は別のところにあるのではないでしょうか?

本エピソードでは、AIを「ツール」から「パートナー」へと昇華させる、Sanchi流の思考法を紐解きます。

■ 昼の顔:最強の「事務次官」としてのAIビジネスの現場において、AIはこれ以上なく優秀な「事務次官」です。メールの下書き、膨大な資料の要約、ロジックの整理。AIに作業を任せることで、僕らは「人間がやるべき判断」に集中できるようになります。ここでの目的は、1秒でも早く仕事を終わらせ、自分を解放する時間を生み出すことにあります。

■ 夜の顔:終わらない「セッション相手」としてのAIしかし、ひとたび音楽の世界に入れば、AIの役割は一変します。歌詞のヒントをもらったり、コード進行の相談をしたりする時、僕はAIに「正解」を求めてはいません。求めているのは、自分の中にはない**「ノイズ」**です。

あえて自分なら選ばない言葉、自分なら弾かないフレーズをAIに投げ込んでもらう。その違和感や「ノイズ」が、凝り固まった自分の感性を刺激し、新しい表現の扉を開く。気を遣う必要もなく、24時間いつでも付き合ってくれる、これほど心強い「セッション相手」は他にいません。

【このエピソードの聴きどころ】

AIを飼い慣らすのではなく、AIと響き合う。ビジネスとアートの狭間で生きるあなたの「明日」を変える、10分間のショートセッション。

あなたの創作活動に、最高の「ノイズ」を取り入れてみませんか?

【おたより募集】あなたはAIとどんな「セッション」をしていますか?番組の感想やあなたの活用術を、ハッシュタグ #ネクタイオフミュージック でぜひ教えてください。

「SANCHI X」https://x.com/SANCHI_07_24

「SoundsEgg HP」https://www.soundsegg.com/