第87章へようこそ。
今日のテーマは「型が自分の見せ方を決める」です。
Rustの道具は5つに分類できます。
言語構文、プレリュード、組み込みマクロ、標準ライブラリ、外部クレート。
今日も標準ライブラリの章です。
前々章で、プレリュードの話をしました。
そのとき、一つの不在に触れました。
Debugトレイトはプレリュードに含まれる。しかしDisplayトレイトは含まれない。
今日は、そのDisplayの世界に入ります。
std::fmtモジュール。型が「自分をどう見せるか」を定義する場所です。