G1ベンチャー2019
第4部分科会A「モビリティ革命と自動車産業の近未来・産業創出と社会変革の戦略的サステイナビリティ」
(2019年10月27日開催/グロービス経営大学院 東京校)
注目のビジネスキーワードとして注目を集めている「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)」。あらゆる交通手段を統合し、シームレスな移動体験をもたらす概念で、2030年には世界で100兆円以上に達すると予測される巨大市場。自動車メーカーや公共交通など既存プレーヤーのみならず、全産業を巻き込む、まさに「モビリティ革命」ともいえる時代。本セッションでは、それぞれの立場から、日本・世界でどのような未来を描いていくのか、業界をこえて生まれる新サービス・産業の創出や社会変革について議論する(肩書きは2019年10月27日登壇当時のもの)。
鯉渕 健
トヨタ自動車株式会社 先進技術開発カンパニー 先進安全領域 領域長
平 将明
内閣府副大臣(IT政策・サイバーセキュリティー戦略本部・科学技術イノベーション政策担当)/衆議院議員
守安 功
株式会社ディー・エヌ・エー 代表取締役社長 兼 CEO
柴沼 俊一(モデレーター)
株式会社シグマクシス 常務執行役員