坂元裕二脚本、土井裕泰監督、有村架純、菅田将暉主演の映画『花束みたいな恋をした』を通じて、考えたことについて話してみました。
そして、『共感』という言葉と現象について、何でも『自分ごと』にしてしまう私たちについて、登場人物と同世代(!)91年生まれのシャークくんと94年生まれのT-ladで、自身の体験を通じて語っています。
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