"Country as a Service"を掲げ、非常に優れた公共サービス体験を作り上げているエストニア。日本が、マイナンバー制度の参考にしたとも言われており、国を上げてIT戦略を推進しています。そこで今回は、4年前に同国を視察してきた廣田と河崎さんが、同国の国民番号(eID)とクラウド連携(X-Road)や実際に視察してみての体験や感想についてお話しします。
※収録はSquadCastを活用して遠隔で行いました
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