・靴下を毎日同じタイミングで出てくるけど、ちゃんとローテーションしている
・「スマホ脳」を読んで、家族で共有し実践、
ダニングクルーガー効果が爆発動しないように
相手はコントロールしないように自分をコントロールする。
問題は、
・勉強時間が取れない、集中する時間が無くなる
・睡眠時間が減り機嫌が悪くなる
・バッテリーが無くなる、LINEや着信気が付かない。
・ネガティブは、時間を奪われる、イライラ、心配、不安、後悔、
親としては、
・勉強もしないでスマホばっかり
・ダラダラして、ちゃんとしなさい
・だから〇〇なんだよ、ってなりがち
やりがちな、スマホのルール
・スマホ時間を決める、ゲーム時間を決める
・アプリを制限する
・スマホを取り上げる
⇒他人の行動は変えることができない、を前提。
自分が子供の時は?
ファミコン、テレビ、マンガの時間
⇒結局、決めても守らない、逆にストレス、反動で依存してしまう
今回取り上げた方法は?
アプリを整理し、通知するものを厳選する。
・寝る前、寝起きのスマホだち。目覚まし時計
・YouTubeはテレビで見る。
・スクリーンタイムで時間を図る。
現状の6時間近くから3時間未満にする
⇒勉強時間を確保し、集中できる環境にする。
最終目標は?
スマホをコントロールできる人になってもらう。
睡眠時間がなくなり、
・こどものスマホ時間をどうコントロールするか?
自分に置きかえてみると酷な話。ただ中学生なので、自分でコントロールできないところを仕組みで解決してあげる
行動を制限するのではなく、自分ごとにしてあげる
寝る前22時以降、寝起き、朝の駅まで触らない
目覚まし時計を使う
目的は勉強時間を確保するため、スマホは余暇楽しむ