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・避難訓練やりました

◎電気料金見直したら現状維持だった話。でも見直しは大事!

ここ10年で3、4回見直ししたけど、結局中国電力、途中は新電力の方が安い時期もあったけど、不安定だったし、今となっては大手の方がやすい。

幼馴染からも相談があった、やはりみんな電気料金の最適解を探しているんだね!

電気水道ガスのうち電気がコストが高い。

見直しの順序は、家→車→保険→スマホ→電気料金→その他大勢、食費

燃料調整費の上限なし→電灯従量Aが安いはず、でもまだ上限に達していない。

中国電力のファミリータイムプラン2、

燃料調整費の上限がない(重量電灯Aは上限あり)。ってことは上がり放題?

「従量電灯A」なら燃料費調整額に上限がある。

旧プランのため、今あるプランなら電化スタイルにすると2000円程度安くなるが、変更後に戻せないので、とりあえず、このままのプランでOK!

見直しすることで現状のプランがどの位置づけか知ることができる。定期的に(1年に一度くらい)見直しすると家計管理できてるって感じがする。

ちなみに九州電力、関西電力は、重量電灯Aの方が安くなりやすい。中国電力は燃料調整費の上限に達していないため(上限が上げられている)、重量電灯以外のプランの方が安くなる。