Listen

Description

#680 不動産投資3回目の確定申告でやるべきこと
【結論】苦手なことは、ひとにまかせよう!会計ソフトをしっかり使って、自分の時間を確保しよう
3年目でようやく気が付いた!「節約」「投資」を混ぜると、自分の時間がなくなるよ。
・リフォーム費用をケチって、自分で時間をかけてなおして、低クオリティな家ができる→賃貸がつかない
・高速料金をケチって1時間以上、渋滞に巻き込まれる→地道も高速も変わらないけど、たまに大差が出る

【この話のきっかけは?】
2020年から不動産投資を開始して確定申告3年目。1年目は、物件1棟を購入&費用。2年目も追加で1棟購入。
収入無いなら、しなくても良いのでは?→赤字の繰り越しが3年できる!5年目で家賃収入が安定してきたころの
節税のために1年目から確定申告をしておく必要がある
【こんな人におすすめ?】
・家計簿、会計ソフトをとにかく安く使いたい。・自分でやれば、安く済むんじゃない?って覆ってる人
・めんどく臭いことはやりたくない

【3つのポイントは?】自分の時間単価は最低2000円は見積もる。その時の自分の時間は1度切りしかない。
会計ソフトは→正確性、スピード、お手軽さがそろった最高のパフォーマンス

【具体的には?】マネーフォワードME・・毎月480円  マネーフォワードクラウド会計 毎月980円
・家計管理で自分の資産を一元管理できる → 3ヶ月に1回エクセルにまとめる2時間(4000円)よりも安い
・年一回の会計ソフトでも12000円。→自分でやるなら10時間以上かかる(マジで!!)

【いままでは?】2020年弥生のパッケージ→2021年弥生のクラウド会計ソフト
今年は、MoneyForward、me&クラウド会計、やっぱり毎回初期設定はめんどくさい。
お金は一気にかけるべき!明細入力は終了。資産・減価償却(土地・建物)。借入金(元金・利息)
5棟10室で申請するので65万円の控除。とはいえ赤字繰越2年目。還付金がどのくらい変わるのか?

【今回のまとめ】会計ソフトは、すぐに有料課金するべき。サブスクって使わないともったいないよね?
確定申告、家計管理は、使わなくても情報を管理してくれる仕事。これにお金を払っている
・icloud プラス 400円  200GB  家族全員のiPhoneのバックアップ。
→本体の保険は不要。買い替えればいい。データの復旧は、時間をかけてもなおらないし、いろいろやると時間がかかる