#692 「自己肯定感」は、自分でアップさせるから価値がある
他人軸で生きていくと、ゴールのないレースへと突入して疲れちゃうよって話。
昔は、「自己肯定感」って言い出す人とは距離を置こうって思ってた。今は、それをテーマにポッドキャスト話すことに笑
たとえば、ファッション、趣味、仕事で人間関係で疲弊しないためには、
・「自分軸」をもつ ・「他者」も受け入れる ・多様性を磨く
〇ミニマリスト:一回全部やめてみる。クローゼットをからっぽにする。部屋サロンをやめる。飲み会、付き合いを全部やめてみる
→そこから「心地よいポジション」へシフトしていく。
とはいえ、人間社会で生きていくには、仕事、不動産投資、メリカリ、も他者の評価で報酬が変わる
・「GIVE&TAKE」と同じ。上げることがゴール。多h者からの反応は副産物。副産物がゴールになると、反応で変わる
・子供の教育でも「ほめて伸ばす」には落とし穴がある。「褒めると主従関係が生まれる」ので、あくまでも他者の賛否
・ダイバーシティ「多様性」を自分にも他人にも「許容する(許す)チカラ」
・いろんな生き方、方法、考え方があるよね。でも自分は、こうする。どっちも正解!
・「たたく」「マウントを取る」「突っ込む」になりやすい文化、人間の本質。集団で「和をもって尊しとなす」で歴史を作ってきた
とはいえ、「ツッコミ文化」を受け入れるのも「多様性」というループ。
・口ぐせにすべき:「いいね」「だいじょうぶ」
・口ぐせに気を付けたい「どうせ」「だって」「めんどくさい」
・フレキシブルに生きていく・なにが大事か(いらないか)分からない→どうやってもだいじょうぶ、いつでも捨てられるけど、もっておく