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Description

・(金)自分が働かなくても「お金が入る仕組み」作っていこう。2020年から不動産投資の勉強を始め、田舎で安い物件を安く直して安く貸す。そんなこんなで5棟満室経営からさらなる挑戦をしています♬

○結論は?臨機応変に対応できる応用力
○この話のきっかけは? 
・ガス:幼馴染の会社へ頼む。
・電器照明:実家で電器照明をもらう
・電気:兄貴の知り合いに頼む。
・家具:ジモティーで引き取る。家具出張サービス。
・ごみ:焼却場へ持っていく。
・壁紙を自分でやる

○過去のわたしは?
・めんどくさいことは逃げる。
→中身を分析する。とりあえずやってみる。相見積もりを取る

○どんな人におすすめ?(刺さりポイント)
・片付けできない人
・衝動買いをする人
・やることがいっぱいある人
→全部過去の私。
・目標をきめ、自分でやってみる、ダメなら工夫をする
・だいたいのことはできる。自分でなくても人にも頼める。どうにかなる。
・目的、優先順位、主体性。

○例えば?
・駐車場が狭い、アロワナ水槽
・蜂の巣、テレビのアンテナ
・汲み取り業者、畳の表替えが来てくれない
・電気工事と小学校の駐車場
・家具をジモティ、さらにさらに

○今回のまとめ
・そもそも何をやっているか?マンションではなく戸建てで買い進めている途中。
・1棟がこけても大丈夫な仕組みなはず、じゃあやるべきことは?
・毎回自分が成長できているなら投資家レベルがアップしているのでOK!
・どこが失敗したではなく、どこができたか?光ってる星を増やしていく