○結論は？
→インデックスだと取り崩しできない。４％ルール
・不動産投資でいうなら、家賃収入で生活できるけど、売却益で生活するのは気持ちがぞわぞわする。使うのエネルギーが必要になりすぎる。
3年後をメドにインデックス投資と高配当株を半々にする
○この話のきっかけは？
・新NISAの積立設定、SBI証券は11/18(土)～開始（楽天は11/13(月)～）
・インデックス投資は米国でコツコツやっていく。
○４％ルールとは？
1年の支出を資産の4%未満に収めると、資産が枯渇してしまう確率は非常に低い。支出を資産の4%未満に抑えられれば、物価の上昇を考慮しても支出（生活費）と収入（投資の運用益）で差し引きゼロになる計算になります。
○どんな人におすすめ？（刺さりポイント）
インデックス一択で
○３つのポイントは？
・長期で積み立ててポートフォリオをくむ。
・使い方、人生の幕の引き方も含めて投資する
・いつでも最適解を実践する。コロコロ→コツコツ、でもたまに振り返る。
○今回のまとめ
新NISAがはじまり、特定口座からNISA口座へ移行する際にポートフォリオを再検討してみた結果、高配当株を入れ込むことにした。とはいえ、インデックス用に積立できないのでタイミング投資で徐々に積み上げていく。
