雑談:照り焼きチキンの残り汁にサリ麺を入れたら、悪魔的な味になった。デブまっしぐらのジャンキーさがたまらない。
・買う理由が、価格なら買うな。ない。買わない理由が価格なら買え
・値段が高いから、買うかどうかを迷う場合は、買った方がよい。価値=商品自体の魅力や必要性は感じている
・安いからという理由で、買おうと思っている場合は、買うのをやめたほうがよい。
・後悔しないためのジャッジは「価格」ではなく「価値」で決める
結論、価格ではなく価値で考える。
・ポイント、数量限定、期間限定、見切り品は、無視するくらいがちょうど良い。たまたまあったらラッキーくらいの温度感。
・ディスカウント、Amazonセール
とはいえ、この考え方に行き着くまでが大変。
線引きをして、最終ジャッジに使わないと湯水の如く浪費するよね。
・合わないから見直す:ATM手数料→そもそもの仕組みを変える
・合ってる:歯医者、振込手数料、iPhone
・合いそうなもの、サービス:セミナー、レーシック
・逆に、聖域にならないように注意が必要:特に趣味の世界は危険。
・例えば、物件のリモコン電池、ホームセンターが高いので、100均に行った。これは不正解?ではないけど、時間単価には合わないかも
・価値がわかるもの、わざわざ考えたくないもの→お金で解決できる
・節約したお金ってどこいっちゃうんだろう?買う時の高揚感で消える?
○本を選ぶにのに「Kindle」だとセールが気になる。本屋さんは定価なのでフラットに本を選ぶことができる。
今後の課題
・コンビニで弁当買えないのは、仕方ない?たまにはいいじゃんができない。最終的には、ムダなものを買わない。欲しいものをガマンして後悔しないジャッジの方法になる名言。