"散文的に生きる→先を予測し合理的に生きる"
"詩的に生きる→あるがままの人生を享受する"
ここから私は思いました
1、"散文的"と"詩的"は、他人軸と自分軸ベン図に似てる
2、パッションの源は、極めて"詩的"なものかも
3、ベン図の真ん中をいくためには、"散文的"な観点も重要で、スパイラルアップしていく
そういう意味でも、イノベーション活動は、"詩的"と"散文的"両方を味わえる素敵なことかなと
自分的には、実はなんだかんだ"詩的"に生きられてないかもなあと
もっと"詩的"に生きる意識をすることで、世界はさらなる広がりを見せるのかもなあ
そんなことを思いました
そんなお話をしています^ ^
参考:ロッチと子羊(24)「公開番組・福岡県小郡市(1)2022/11/10 NHK Eテレ東京