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外科医で作家の中山祐次郎さんの、人生を変えたお話に感動させて頂きました

曰く

"ある日ですね、私の 2つ学年上の先輩がの外科医がですね。上司に言ってくれたんですね。中山がめちゃくちゃ頑張っていますと。上野先生に中山に手術をやらせてくださいって言ってくれたんですよ。

そんなことあんのかと思うんですけども、その先生もまああの修行の身だったので、僕に構う暇なんて余裕なんてなかったはずですけれども、そういう風に言ってくれたすごく優しい先生の先輩がいて、その先輩が上野先生にそういうことを言ってくれたんですね。

で結果として、僕が執刀するのに、難易度としてもそんなに難しくはなくて、安全がちゃんと確保できるような手術を執刀させてもらうことになったんですね。

その辺からですね、だんだん手術の執刀というものをさせていただけるようになって、私は外科医としての技術を上げていきました。

人生の扉を開けるのは、自分が頑張ってさえいればいつも他人なんだなと私は思っています。''

ここから私は思いました

1、"パッション"の源に懸命になる

2、必ず"仲間"が現れる

3、日々の"仲間"との信頼関係

1、"パッション"の源に懸命になる

中山さんは大学に入られる際も本当に頑張って勉強されて、そして合格された後も、率先して人が嫌がることを引き受けて、ひたむきにやってきたからこそ、今があるとのお話に、とても感動しました

このお話は、フレンチの三国シェフが、若き頃に社員でもないのにホテルの鍋洗いを率先してやっているうちに、認められていったことを思い出させてくれました

また、それは、チクセントミハイさんによる、フロー理論からも、自らの挑戦軸とスキル軸を伸ばしていく先に、没入があると信じて、まずはひたむきにやり抜くことが大切かと思います

2、必ず"仲間"が現れる

自分がひたむきに頑張ってる姿は、誰かが必ず見てくれてる、とは、苦しんでいた私に、私の先輩から良く言われてだことを思い出した

中山さんの先輩が強力に推薦してくれたということお話は、偶然いい先輩がいてよかったね、というお話ではないと思います

イノベーターリップルモデルでお話ししている通り、自らの"パッション"に従った行動には、自分だけではできないことを手伝ってくれる"仲間"が現れて、そしてみんなが喜んでくれる"大義"を実現していく

このようなステップは、きっと共通した原理原則の一つとして、リップルつまり波紋のように広がっていくというのが、あるのだと思いました

そしてその"仲間"がときには、自分の人生を左右するような鍵をもたらす可能性まである、またはもしかしたら、自分1人でできることには必ず限界があると理解しておくことがとても大事なのかもしれないと思いました

3、"仲間"との信頼関係

そう考えると、自らのパッションの源にガムシャラに挑戦し技術を磨くことに心酔していくことと同時に、周りにいる"仲間"との信頼関係づくりこそが、自分の人生の鍵を開くことになるかもしれないなあと思いました

そのためには、WBCの栗山監督が、「できるやつはやるな」と黒板に書いていたように、まずはこちらから、信頼しているというメッセージを出していくことも大事なのかもしれませんし

または、弱い自己責任のように、自分のできないことは、積極的に頼る、ということも重要かもしれないなと思いました

自分人生は自分で切り拓いてるのではなく、実は、仲間の誰かがいるからこそ、切り開けていると考えることは

ある意味、アドラーさんの共同体感覚や、ラグビーのOne for All,All for oneのように、周りにいる親しい人たちのみならず意識することができたら、もっとその可能性が自分に広がるということなのかもしれないと思いました

ということで一言で言えば

人生の扉を開くのは他人ノベーション

そんなことを思いました

参考:テレビ静岡 テレビ寺小屋 第 2454 回   人生の扉をひらく鍵 外科医・作家 中山祐次郎 2025年10月19日放送 https://www.sut-tv.com/program/terakoya/backnumber/single/index.php?id=407