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国立科学博物館の篠田謙一館長の言葉から、自らの経験を振り返って、学校の教育と社会とのあり方について考えてみました

篠田館長曰く

"教育っていう受験システムの外側のところで、科学を楽しむっていう場を作っていく"

ここから私は以下のように考えてみました

1、受験というフロー経験

2、学びと社会の接続

3、社会のフロー者との出会いの場

1、受験というフロー経験

自分自身二浪をして何とか大学に入った身としては、受験なんて本当に辛いことしかない、そんな経験でしたが、一つそこに実は意味があるのかもしれないなあと思いました

それは、チクセントミハイさんの言われるフロー体験で、侵食も忘れて没入する体験のことですが、それには、挑戦軸と技術軸の両方が高まる事が条件とされています

実は受験の意味は、もちろん幅広く教養を身につけることもありますが、受験というとてつもない挑戦軸に対して、勉強という技術軸を徹底的に伸ばしていく先に、合格というゴールがあるという意味では

ある意味人生最大のフロー体験を、そこですることになり、その体験がその後の人生においても、何かを乗り越える事ができる、そんな意味もあるのかもしれないなあと思いました

それはある意味、小さい頃の光る泥団子を作った経験や、部活に全てを捧げた経験と同じように

2、学びと社会の接続

それはそういう意味があったとして、自分を考えた時に、受験の内容が、今の社会人生活にどれだけ接続していたかというのは、私の場合は、唯一接続してるのは、音楽活動くらいかなと思ってます

篠田館長がおっしゃるように、社会の方から学びとの接続の場を博物館などを通じて作ることもありますし、また自分自身からも学びと社会との接続を探していける、そんなアクティビティもあってもいいのかもしれないなと思いました

3、社会のフロー者との出会いの場

その一つとして思ったのは、社会の中でさまざまな分野でフロー状態になってる人との出会いが、特に生でできる、そんな体験を自分で探索できるようになるととても素敵だなあと思いました

私は、さかなクンが大好きなのですが、その理由は、さかなに関して、あくなき探究心が溢れ出すぎていて、別に自分は、魚に対して興味はないのに、さかなクンのお話はずっと聴いてられるからです

それは、きっとさかなクンは、さかなが好きすぎて探求しまくっているために、さかなフローに入りまくっているからなんじゃないかと思います

実は世の中にはそんな人たちは、表立っては見えなくてもたくさんいるんじゃないかと思います。そんな人との出会いが、学びと社会の接続をとてもつよめてくれるんじゃないかと思いました

そしてそういう人たちは、ある意味、イーロンマスクじゃないけど、イノベーター的人材で、何らかの付加価値をな世の中に創り出していて、さらには、生きがいに溢れている人なんじゃないかと思います

私が行っているSEE(Startup Emergence Ecosystem)も、起業家の皆さんは、そんな人ばっかりで、私がオープンイノベーションのとりこになってしまったのも、自分自身のパッションから仲間と共に大義という新しい付加価値を作り上げるリップルモデルな人たちが眩しかったというのもあります

その場に、学びの人たちがたくさんくることで、少しでもその接続の一助になればとも思いました

そして学びの個人としては、人本旅じゃないですが、いろんな人と出会い、ひろん中この人である本を読み、違う風土慣習の人たちと出逢いにいく、それが、きっとこれまでの学びに、フロー者の皆様の熱いパッションを振りかけてくれるものになるのではないかと

ということで一言で言えば

社会のフロー者との出会いノベーション

フロー者は、あくまでもフロー状態にいる人の意味ですので

そんなはなしをしています^ ^

参考: NHKアカデミア 篠田謙一(後編)目指すのは“科学を文化に”2月4日(水)午後10:30 https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-XW1RWRY45R/ep/X7L5N6N37W