一般社団法人炭素回収技術機構(CRRA)代表理事の村木さんは、誰でもボタンを押すだけで使える二酸化炭素回収マシン"ひやっしー"を開発されました
3つのイノベーターフレームでみると
1、パッション
"火星に住む"(ホーキンスの本より)
2、仲間
"総務省の「異能vationプログラム」"
3、大義
"好きなことを、好きなだけやるんだ!それが周り回って社会の役に立つかも"
"信じ続けるためには、「どうせ上手くいかない」と否定されてもそこで諦めるのではなく、一度やってみることが大切"と言われてます
これを聞いて、マークザッカーバーグさんを始めベンチャー企業の皆様が必ず言われる成功の秘訣「諦めなかったから」思い出しました
そして、「諦めない」ためには、誰に何を言われても「まずはやってみる」ことが大事ということも感じました
人とは違うイノベーターの発想や、考え方、ソリューションは、世の中に出ると必ず批判されるということも良く聞く話ですが
それに抗うのは、口で言うほどたやすいことでは無いと思います。それを実行されてきた若き発明家の村木さんに、そのための方法と勇気を教えて頂きました
そんな話をしています^ ^
参考:株式会社リクルート シリーズ Z世代の視点
https://www.recruit.co.jp/talks/meet_recruit/2020/08/crramuraki.html