高田貴久さんの六次元の発想に、感動いたしました!
曰く
"六次元を意識すれば、どんなフレームワークでもある程度は描ける"
・見えてる世界(3次元)
・見えてない世界(時間、情報、心理)
"くれぐれも、既製のフレームワークだけに依存してはいけない"
"大事なのは、自分の頭で発想し、自ら新しいフレームワークを編み出して、全体を押さえ、漏れをなくす力なのだ"
ここから私は思いました
1、フレームワークは最後の最後
2、見えてない世界に宝あり
3、トンガリにも注目
フレームワークって便利なのでついついすぐ使っちゃいたくなるのですが
意外と課題と少しズレがあったりしたり、それを作ること自体が目的になっちゃったり
凄い人とお仕事した時に、提示された新しい切り口のフレームワークが生まれた時の感動が忘れられないです
僕もそんなフレームワークが、それぞれの案件で個別に出せるような
そんなとこまで行けたらなあと、思いました
そんな話をしています^ ^
参考:ロジカル・プレゼンテーション 自分の考えを効果的に伝える 戦略コンサルタントの「提案の技術」 EPUB版 発行日 2015年2月20日 著 者 高田貴久 発行所 英治出版株式会社