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"不確実性は人を魅了する大きな原動力だ"

天野助教授の言葉に痺れました

かつ

"人はスキルで「制御のできる不確実性」を好むのだ"

このようなメカニズムが組織のイノベーションにも応用できるとのお話でした

ここから私は思いました

1、コンフォートゾーンを超える

2、メンターの役割の重要性

3、パッションの源

そしてさらにこれは

アンダース・エリクソンさんの「超一流になるのは、才能か努力か」のフレームにとても親和性がよいのではとも思いました

1、コンフォートゾーンを超える → そのまま

2、メンターの役割の重要性 → 良い教師

3、パッションの源 → 自分に自信

本文中にも触れられている"ミハイ・チクセントミハイの「フロー」"からの

挑戦軸とスキル軸の先に、「フロー」(熱中)があるとのことから考えても

そう考えると

「不確実性が熱中を呼び」

「熱中が超一流を生む」

ということにも結びつき

そのネタとして

「イノベーションに取り組むことは最適」

ということになるのではないかと思いました

皆様、お子様には、イノベーションを趣味として持たせてあげると、超一流になるかもですよ笑

そしてそれは、ゆくゆくは

「全世界一世帯あたり一法人化」

を実現するドライブになるかも〜

そんな話をしています^ ^

参考:日経ビジネス グローバルインテリジェンス ゲームの経済学 熱中がイノベーションを生む

2023.4.28   天野 友道 米ハーバード経営大学院助教授

 https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00150/042500082/

動画で見たい方はこちら

https://youtu.be/feUejzCq4CU