"パパがも一度恋をした"ドラマにめちゃくちゃ号泣しました
"ある日、死んだママが、おっさんの姿で帰ってきたー。最愛の妻を亡くし、絶望したパパが再び立ち上がるまでの世にも奇妙な愛の物語。"
"人は大切なものを失った時、どう生きていけばいいのか――。愛し続けることは苦しみなのか、それとも幸福なのか――。"
"オトナが笑って泣ける、究極のヒューマンコメディー開幕!"
ここから私は、究極の選択について、思いました
1、見えるものと、見えないもの
→見えないものの価値
2、なくなるものと、なくならないもの
→なくならないものの価値
3、繋がるものと、繋がらないもの
→縦に長く繋がる、横に広く繋がる価値
人は見た目が9割という本がありましたが、どうしても見た目に引きずられてしまう
でも本当は見えてないところに、真実がある、ってことはあるんだよなと。
それを抉り出すことは、新たな気づきや価値を出すことができる可能性もあるよなと
また物質的な世界では、ほとんどのものがいずれはなくなる前提ですが
実はなくならないものもたくさんある、内村鑑三さんの後世の最大遺物のように、思想、お金、ビジネス、そして生き様など
こういう価値がじつはあるんだということも二つ目のイノベーションを考えるポイントとしてあるかなと
最後に、我々はせいぜい100年しか生きがれないので、もっと長い時間軸を、繋いで考えていく、ということは、実は新たな価値を生み出すかもしれない
または、横に自分だけじゃできないことも、仲間とならできるという、横のつながりということもあるかもなと
という意味では、見えないこと、なくならないこと、繋いでいくこと、これらは、実は新しい価値を生み出す、イノベーションポイントになるんじゃないのかと
そんなことを思いました
いずれにしても、小澤征悦さん、塚地武雅さん、本上まなみさん、福本莉子らが紡いでくれだこのドラマ
私の中では、今年号泣ナンバーワンです😭素敵なドラマをありがとうございました😊
参考:東海テレビ ドラマ:パパがも一度恋をした
https://www.tokai-tv.com/papakoi/
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