"常に自分を彫刻し続けることが超一流との出会いなのです。プロティノス哲学の応用"
"固有性を持ち備えたものが超一流になる"
ここから私は思いました
1、固有性
→パッション
2、彫刻し続ける
→コンフォートゾーンを超える
3、誰の中にもある
→自分、他人の中に見出す
超一流になるためには、最高の先生、コンフォートゾーンを抜け出す、自分を信じると
アンダーソンさんの本にありましたが、固有性が重要であるということに、新たに気付かされました
それを持つためには、自らの固有なパッションに耳を傾けることから始まる必要がありそうだなと
その上で、コンフォートゾーンを抜け出すことができれば、本当の意味での超一流になることができるんだなと
そして、さらには、それは誰の中にでもありうるものなのだと
自分の中の超一流はなんだろう?仲間の誰々の超一流はなんだろう?
それを見つめることもとても重なことだなと、おもいました
そんな話をしています^ ^
参考: NHKEテレ東京 ロッチと子羊 54)「予備校講師の悩み編(2)」