ノーベル平和賞を受賞し、アフリカ初の女性大統領であるリベリア第24代大統領エレン・ジョンソン・サーリーフさんの言葉に震えました
"もし自分の夢に恐れを感じないなら、まだ十分に大きな夢を描けていない"
この言葉から次の3つのことを思いました
1、パッションから大義を目指すこと
2、コンフォートゾーンを脱け出すこと
3、挑戦する勇気を持つこと
イノベーターは、強烈なパッションから始まりますが、自分のことだけじゃなく、仲間と共にさらにたくさんの人たちのためになる大義にたどり着く
これが、イノベーター3つのフレームですが、その大義はともすると、いろんな批判を浴びることかもしれないし、簡単ではないかもしれない
それでも、恐れずにその大義を描くことの大切さを教えてくれてる気がしました
そして、それを描くことは、自分が容易にできる事ではないこと、つまりはコンフォートゾーンを抜け出さないと出来ないことかもしれない
それでもそれを目指すことで、自分自身の成長に必ず寄与することになること
そして、何よりも、恐れを感じるほどの大義への挑戦には、勇気、これが鍵になってくるんじゃないか
サーリーフさんの人生から、そんな勇気は誰でも持つことができる、そんなことを教えて頂いた気がしました
夢に恐れを感じてるか?
これは、自分のリトマス試験紙になるなぁと
そんなお話をしています^ ^
参考:書籍: 世界一100人を同時通訳してわかった「最速」で結果を出す人の成功哲学 小熊弥生 発行日 2020年11月20日 発 行 株式会社 光文社
参考:wikipedia エレン・ジョンソン・サーリーフ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/エレン・ジョンソン・サーリーフ
参考:Diamond Haveard Business Revue 人種的・民族的な多様性に富む国家では、女性元首のほうが優れた統治者になりうるby スーザン・パーキンス ,キャサリン W. フィリップス2019.04.04
動画で見たい方はこちら